- 出版社名:料理通信社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月6日
- サイズ:A4
- 1冊定価:[紙版]1,008円 [デジタル版]700円
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- 2017年04月06日(木)発売号からデジタル版の閲覧が可能です。
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料理通信の商品詳細
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2018年4月号 (2018年03月06日発売)
2018年4月号 (2018年03月06日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
料理通信 2019年3月号 (2019年02月06日発売) の目次
【巻頭特集】真似したくなるキッチン Vol.3
魅力的なキッチンに、素敵な使い手が多いのは、
使い、使われ続ける中で、人も、キッチンも磨かれ、
十人十色に魅力や個性を増していくからでしょう。
造作やレイアウト、水回りやガス・電気など、
キッチンのハードはなかなか変えられないけど、
道具選びや使い方、お手入れ次第で、
いくらでも自分好みに育てられます。
テーマは、「育てる」キッチン。
キッチン使いの上手な食のプロから、
楽しく使い続けられる、キッチンの作り方、
育て方を教わります。
■シェフの2軒目、3軒目のキッチン作り
「鈴木美樹の店」
東京・学芸大学「あつあつ リ・カーリカ」
■町を育む、珠玉のキッチン<6つの事例>
東京・恵比寿「小泉料理店」
東京・広尾「デイ・アンド・ナイト」
京都・荒神口「ME ME ME 京都」
神奈川・野毛「金井商店」
大阪・緑地公園「シチリア料理 クッカーニャ」
神奈川・葉山「ピスカリア
■DIYで超低予算! 一瀬智久の最新キッチン
東京・高円寺「トリツカレ男」
■今また、和の道具が新しい
東京・奥渋谷「キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ」
東京・蔵前「シュンノ・キッチン」
東京・浜町「ヴィネリア・イル・パッサッジョ」
■何年たってもくたびれない! オープンキッチンの美しい道具使い
東京・東北沢「エンリケ・マルエコス」
■[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
■一田憲子さんの「ラクする台所」の作り方
■暮らしの道具屋に聞く「育てる」料理道具選び
東京・西荻窪「364」
茨城・つくば「ろばの家」
■これからのキッチン
東京・深大寺「Maruta」
■森枝幹さん、社員食堂づくりに挑戦する!
東京・渋谷「UB1 TABLE」
■世界のばあちゃんのキッチンから
中村優(台所研究家)――オーストリア、韓国、タイ
-----------------------------------
【第2特集】
まだ見ぬ世界にヒントが満載!
新世代中華の酒とつまみ
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都市から地方へと眼差しを向け、
私たちに発見と驚きを与える郷土中華。
中国料理の枠を超え、心地よく酒を楽しめるジャンルレス中華。
大衆中華や高級中国料理店とは違ったアプローチで
個性を打ち出す新世代中華の店主たちに
酒がすすむ、つまみのヒントを教えていただきます。
■郷土中華に教わるハーブ・燻製・発酵使い
東京・三軒茶屋「香辣里(シャンラ―リ)」
■郷土中華に教わる自家製醤の展開術
東京・四谷三丁目「南方中華料理 南三」
■ジャンルレス中華に教わる酒がすすむつまみ術
東京・中野「湯気」
東京・阿佐ヶ谷「SUGAR Sake & Coffee」
東京・三軒茶屋「三茶酒家 香港バル213」
-----------------------------------
【TOPIC】
-----------------------------------
■しょうゆのボトルが、食の現場を変えていく。
─キッコーマンの革新─
-----------------------------------
【連載】
-----------------------------------
■表紙の道具
――東京・深大寺「Maruta」
■真似したくなる台所
――土切敬子
■日常に使いたい日本の器と道具
――銅鍋 富貴堂
■素晴らしき日本の発酵文化
――米糀甘酒「糀屋」
■World Topics
――London, Paris, Milano, NewYork, Coimbatore, Lima, Sydney
■新・クリエイション魂
――藤原将志/包丁研ぎ師
■続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種
――ドゥレッラ(ヴェネト州)
■Local Topics Japan【地方から発信する料理道具と器】
――燕三条、北杜、伊勢、天草
■close up
――マッテオ・フレスコバルディ(「フレスコバルディ」ブランドマネージャー)
■安くて旨くて、何が悪い!
――東京・経堂「大当り」
■生涯現役
――太田裕美「どての品川」
■料理上手と呼ばれたい・・・
――「マカロニグラタン」資生堂パーラー
■何でもテイスティング講座
――フレーバーソルト
■新米オーナーズストーリー
――埼玉・大宮「デリカ」
■食の世界の美しき仕事人たち
――小倉崇(渋谷の農家/編集者)
■食のプロを刺激する店
――「日本料理 温石」
■未来に届けたい日本の食材
――納豆とテンペ
■Web料理通信「The Cuisine Press」のご案内
■New open
■Information
■Book&Culture
■バックナンバー
■定期購読&電子書籍のご案内
■月と星から学ぶ食の占星学
■次号予告・編集後記
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魅力的なキッチンに、素敵な使い手が多いのは、
使い、使われ続ける中で、人も、キッチンも磨かれ、
十人十色に魅力や個性を増していくからでしょう。
造作やレイアウト、水回りやガス・電気など、
キッチンのハードはなかなか変えられないけど、
道具選びや使い方、お手入れ次第で、
いくらでも自分好みに育てられます。
テーマは、「育てる」キッチン。
キッチン使いの上手な食のプロから、
楽しく使い続けられる、キッチンの作り方、
育て方を教わります。
■シェフの2軒目、3軒目のキッチン作り
「鈴木美樹の店」
東京・学芸大学「あつあつ リ・カーリカ」
■町を育む、珠玉のキッチン<6つの事例>
東京・恵比寿「小泉料理店」
東京・広尾「デイ・アンド・ナイト」
京都・荒神口「ME ME ME 京都」
神奈川・野毛「金井商店」
大阪・緑地公園「シチリア料理 クッカーニャ」
神奈川・葉山「ピスカリア
■DIYで超低予算! 一瀬智久の最新キッチン
東京・高円寺「トリツカレ男」
■今また、和の道具が新しい
東京・奥渋谷「キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ」
東京・蔵前「シュンノ・キッチン」
東京・浜町「ヴィネリア・イル・パッサッジョ」
■何年たってもくたびれない! オープンキッチンの美しい道具使い
東京・東北沢「エンリケ・マルエコス」
■[column]シェフ愛用! キッチンの名脇役
■一田憲子さんの「ラクする台所」の作り方
■暮らしの道具屋に聞く「育てる」料理道具選び
東京・西荻窪「364」
茨城・つくば「ろばの家」
■これからのキッチン
東京・深大寺「Maruta」
■森枝幹さん、社員食堂づくりに挑戦する!
東京・渋谷「UB1 TABLE」
■世界のばあちゃんのキッチンから
中村優(台所研究家)――オーストリア、韓国、タイ
-----------------------------------
【第2特集】
まだ見ぬ世界にヒントが満載!
新世代中華の酒とつまみ
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都市から地方へと眼差しを向け、
私たちに発見と驚きを与える郷土中華。
中国料理の枠を超え、心地よく酒を楽しめるジャンルレス中華。
大衆中華や高級中国料理店とは違ったアプローチで
個性を打ち出す新世代中華の店主たちに
酒がすすむ、つまみのヒントを教えていただきます。
■郷土中華に教わるハーブ・燻製・発酵使い
東京・三軒茶屋「香辣里(シャンラ―リ)」
■郷土中華に教わる自家製醤の展開術
東京・四谷三丁目「南方中華料理 南三」
■ジャンルレス中華に教わる酒がすすむつまみ術
東京・中野「湯気」
東京・阿佐ヶ谷「SUGAR Sake & Coffee」
東京・三軒茶屋「三茶酒家 香港バル213」
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【TOPIC】
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■しょうゆのボトルが、食の現場を変えていく。
─キッコーマンの革新─
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【連載】
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■表紙の道具
――東京・深大寺「Maruta」
■真似したくなる台所
――土切敬子
■日常に使いたい日本の器と道具
――銅鍋 富貴堂
■素晴らしき日本の発酵文化
――米糀甘酒「糀屋」
■World Topics
――London, Paris, Milano, NewYork, Coimbatore, Lima, Sydney
■新・クリエイション魂
――藤原将志/包丁研ぎ師
■続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種
――ドゥレッラ(ヴェネト州)
■Local Topics Japan【地方から発信する料理道具と器】
――燕三条、北杜、伊勢、天草
■close up
――マッテオ・フレスコバルディ(「フレスコバルディ」ブランドマネージャー)
■安くて旨くて、何が悪い!
――東京・経堂「大当り」
■生涯現役
――太田裕美「どての品川」
■料理上手と呼ばれたい・・・
――「マカロニグラタン」資生堂パーラー
■何でもテイスティング講座
――フレーバーソルト
■新米オーナーズストーリー
――埼玉・大宮「デリカ」
■食の世界の美しき仕事人たち
――小倉崇(渋谷の農家/編集者)
■食のプロを刺激する店
――「日本料理 温石」
■未来に届けたい日本の食材
――納豆とテンペ
■Web料理通信「The Cuisine Press」のご案内
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■バックナンバー
■定期購読&電子書籍のご案内
■月と星から学ぶ食の占星学
■次号予告・編集後記
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料理通信のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.35
全てのレビュー:71件
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総合評価:
★★★★☆
4.35
全てのレビュー:71件
食いしん坊の必読書
★★★★★2019年02月11日
まるさん 会社員
プロフェッショナルな記事もあるし、グルメ記事も満載☝️食いしん坊の必読書です
お料理に関する情報が色々あり、仕事にもふだんの生活にも活かせます
★★★★☆2019年02月11日
へそのまま 自営業
数号に1回購読をしています。 写真もきれいですし、専門性も高く、かといって敷居が高すぎる内容でもないため、興味があるタイトルの時に購入をしています。 お料理に関するレシピ、トレンド、道具・・・特集の内容から日々の生活に刺激をもらえるので、読んでいて楽しいです。 仕事柄、食に関わっているので、実践的な部分や話題づくりにも一役買ってくれています。 食に関するライティングの仕事にも参考になり、とても重宝している雑誌の1つです。
雑誌の種類が豊富です
★★★★★2019年02月07日
ミリママ 主婦
出かけた先で手に取った雑誌で面白いのに最後まで読み終われないときに雑誌の名前と何月号なのか覚えておいてよくこのサイトを利用します。ほぼ確実に見つけられて大変重宝しております。デジタル版もあって雑誌は溜まると処分が面倒ですがその問題も解決出来てとても良いです。
いいね!
★★★★☆2019年02月06日
Niya 専業主婦
キッチンまわり、食材など、いつもな感じに使っていたけど、これを読んだら奥行きと広がりを感じ勉強にもなったかも。みていてワクワクするけど、もう少しお安いと手にしやすくなるのだけど。。。
いいね!
★★★★☆2019年02月06日
Niya 専業主婦
キッチンまわり、食材など、いつもな感じに使っていたけど、これを読んだら奥行きと広がりを感じ勉強にもなったかも。みていてワクワクするけど、もう少しお安いと手にしやすくなるのだけど。。。
大変面白い雑誌
★★★★★2019年02月04日
penguin33 自営業
職業は建築設計ですが、毎号大変楽しく拝読させていただいております。クライアントの飲食関係者と話しをするときにも大変役に立ちます。
道具好きに惹かれて
★★★★☆2019年02月04日
ちゃづこ 会社員
お菓子作りに欠かせない道具!プロやアマチュアでも道具の進化に心躍る気持ちを感じる本
今、がわかる。
★★★★★2019年01月30日
リモートワーカー 会社員
今のトレンド、気になっているトピックスなどをおさえて掘り下げているのでいつも興味深い。
他ではない内容
★★★★☆2019年01月26日
あおちゃん802 OL
お菓子の本を趣味で集めています、仕事でパティシエをしていたので普通の内容の本ではなくプロが読む本がほしいのですがここでやるお菓子特集は仕事仲間も知らない情報が載っていてとってもいいと思います。
フルカラーで写真やプロのレシピなどの情報満載
★★★★☆2019年01月19日
たまご パート
フルカラーで見やすく、プロでなくても楽しめる内容です。 専門性が高いので、興味のない分野のときは購入しない時もありますが、だいたい毎号購入してたのしんでいます。
料理通信をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
料理通信は食に関する様々な情報を提供してくれる雑誌で、その内容はレシピだけでなく食材や調味料、調理器具などの紹介、人気店シェフのインタビューなど多岐にわたります。なお、料理通信は月に1回発刊されますが、毎号テーマがイタリア料理やスペイン料理といった各国の料理であったり、つまみや野菜料理、スイーツなど決まったジャンルがテーマになったりしています。このように毎号テーマがきちんと指定されていて、そのテーマを深く掘り下げるので内容が濃いのも特徴のひとつと言えます。
実際に料理通信を読んでみると、普段何気なく作っている海外の料理であっても本場ではまったく作り方や考え方が違うという発見も珍しくなく、紹介されているレシピを元に料理を作ってみると本場の味に近づいたような気分が味わえます。この他にもシェフによるハイスペックなレシピが多く掲載されているのも評価できるポイントで、お気に入りのレシピが見つかったらそのレシピを提供しているシェフのお店に行くことも楽しみになっています。
なお、食材や調味料、調理器具などもシェフがお店で使用しているものが紹介されていますし、店の内装に関する記事も掲載されていて、料理好きの人だけでなく、将来飲食店を開きたいという人がヒントを得るにも十分な内容ではないでしょうか。
実際に料理通信を読んでみると、普段何気なく作っている海外の料理であっても本場ではまったく作り方や考え方が違うという発見も珍しくなく、紹介されているレシピを元に料理を作ってみると本場の味に近づいたような気分が味わえます。この他にもシェフによるハイスペックなレシピが多く掲載されているのも評価できるポイントで、お気に入りのレシピが見つかったらそのレシピを提供しているシェフのお店に行くことも楽しみになっています。
なお、食材や調味料、調理器具などもシェフがお店で使用しているものが紹介されていますし、店の内装に関する記事も掲載されていて、料理好きの人だけでなく、将来飲食店を開きたいという人がヒントを得るにも十分な内容ではないでしょうか。